今回は、私の初当選来の目標であった「日本への米国ホスピタリティ大学の誘致」を特集していま
す。ホスピタリティ教育とは、ホテルやレストラン、アミューズメントパークなどで働く方々、特
に経営者層を育成・教育するプログラムです。彼らはまちを最前線で盛り上げる役目を担います。
そして、日本進出へ興味を示しているのが「ウィスコンシン大学スタウト校」です。すでに、北九州
市ともその進出の実現可能性の評価についてやり取りをしており、近日中に回答が出る予定。
こうした米国大学誘致構想に地元でも相当な期待感を感じます。
(ウィスコンシン大学スタウト校 キャサリン・フランク学長よりメッセージを頂きました。)